賃貸物件の賃料が下がるにつれて経費を抑えようとする。玄関の鍵については入居者が交換する必要はない。

プロに聞いた賃貸物件探しの注意点
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賃貸物件の賃料と玄関の鍵の交換

もちろん人気エリアは入居を希望する人が多くいるので、賃料も安定していることでしょう。しかし全体的に見ると、以前に比べて賃料の下落している賃貸物件のほうが多くなっています。国としてはデフレの脱却を何とかしようとようやく取り組みだしているところです。しかしそれまでの間に賃料を下げて何とか入居者を維持してきたオーナーや不動産会社にとっては、うまみのあるビジネスではなくなりつつあります。

世の中全般が収入が低迷していたり、非正規雇用が俗化しているという世相に合わせなければ入居者は集まりません。だからといってあまり賃料を下げ過ぎると、入居者の質も悪くなるので、線引きはとても難しいものとなってしまいます。入居にあたっては、敷金や礼金が必要となります。入居や退去時の修繕費を保障するとても重要な費用ですが、一度に負担の来ることはどうしても入居者には厳しい面もあります。ある程度交渉の余地がある必要はどうしてもあるでしょう。

賃貸物件は入居者が入れ替わっていきます。玄関の鍵が以前のままだと、前の入居者が容易に侵入できるわけで防犯上よくありません。玄関の鍵の交換は必須のことです。オーナーや不動産会社は少しでも費用を抑えたいとおもう気持ちが働いています。しかし玄関の鍵の交換は入居者がするべきものでなく、費用を請求される筋合いもないものです。むしろ好感してもらって当然のことだと認識しておくようにしたいものです。

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